ABOUT

CryptoWagakkiは、Web3時代の伝統音楽NFTプロジェクトです。

1300年以上もの長大な歴史を持つ日本の伝統音楽の『次』の歴史を本気で創りにいきます。

デジタル作品の発表からスタートする当プロジェクトは、リアル空間・メタバース空間でのコンサート活動やグローバル展開を視野に入れ、

後世にまで残り、歴史の一端となるようなプロジェクトとなることを目指します。

過去を再解釈する

長い歴史や伝統があることは、素晴らしいことです。

しかしその一方で、歴史があるが故に過去に囚われ、身動きがとれなくなってしまうこともあります。

過去がこうだったから...未来もこうあるべきである、と。

CryptoWagakkiの音楽は、紛れもなく過去の上に成り立っています。

日本の伝統音楽が守ってきたものを糧とし、未来へ繋ごうと努めます。

しかし、それに囚われることは決してありません。

常に未来を見据え、あくまでも未来を創るために過去を覗き、新たな解釈を与えます。

『過去の再解釈』

それこそが、CryptoWagakkiの核となる創作理念です。

人生という歴史

日本という国に歴史があるように、私たち一人一人の人生にも歴史があります。

人生の歴史を振り返れば、喜びに満ちた幸せな経験だけでなく、

後悔、悲しみ、恨み、失敗、トラウマ… 様々な負の感情が顔を覗かせることでしょう。

過去の出来事の引力はあまりにも強力で、乗り越えるのは容易ではありません。

必要なのは、『過去の再解釈』です。

過去を再解釈し、新たな意味を与えることができれば、未来へ歩を進めることができます。

そうすれば、やがて『あの出来事があったから今がある』

そう思える未来に辿り着くことができます。

CryptoWagakkiは単なる音楽NFTプロジェクトではありません。

過去に囚われるのではなく、愛し、誇り、認め、その上で未来に向かって生きようとする全ての人のためのプロジェクトです。

どんな素晴らしい偉業も、たった一人の個人の情熱や信念から始まります。

CryptoWagakkiは極めて壮大なプロジェクトであると同時に、極めて個人的なプロジェクトでありたいと考えています。

CryptoWagakkiの楽曲からは、長大な歴史を育んできた悠久の時間と、

未来を切り開こうとする強い意思を感じられるはずです。

楽曲を聴くたびに、あなた自身の歴史の価値を感じ、後悔や失敗さえにも意味を見出し、

前へと進む勇気を与えられる、そんなプロジェクトを目指します。

CryptoWagakki SEED

成長する音楽

CryptoWagakki SEEDはCryptoWagakkiのサブプロジェクトです。

小さなメロディやフレーズなどの、楽曲の元になる音声データを「種(SEED)」として販売します。

SEEDはやがて1つの楽曲になり、実際にメインプロジェクトにて販売され、SEEDの保有者はその楽曲を優先的に購入できます。

「音楽の種」が成長し、1つの曲が誕生するまでの過程を楽しむことができる当プロジェクトは、
コンテンツの大量生産・大量消費を繰り返す現代社会へのアンチテーゼでもあります。

次々と生産されるコンテンツを慌ただしく消費するのに少し疲れた... そんなあなたに。

あなただけの『音楽の種』の成長を、じっくりと見守ってみるのはいかがでしょうか。

※全ての「種」が楽曲になるわけではありません。不確実性も含めて楽しんでいただくのが当プロジェクトの趣旨になります。

COLLECTIONS

CryptoWagakkiでは、合計で5つのコレクションをリリース予定です。(1st Collectionのリリースは2022年9月予定)

01

和楽器の音色と伝統音楽の語法を
デジタルサウンドに落とし込んだ作品集

02

2nd Collection is is currently being prepared...

楽曲一覧

MESSAGE

僕には後悔があります。

失敗があります。

変えたい過去があります。




一時期音楽を辞め、多くの時間を無駄にしてしまったこと

渾身の力で作ったサービスが大コケしたこと

リーダーを務め、本気で活動していたバンドのメンバーから解散を告げられたこと

腰を壊してドラムが叩けなくなったこと

好きな人に振り向いてもらえなかったこと




そろそろ恥ずかしくなってきたのでこのくらいで止めておきますが…

こういった失敗や後悔に対し、

「あの経験があったから今がある」

こう言えたらどれだけ救われるでしょうか。

こういうことを考えてしまうということは、僕はまだ「過去に囚われて」いるのだと思います。

過去の出来事を夢に見ることも、今だにあるくらいです。

古今東西の多くの偉人が「過去に囚われるな」「今を生きろ」と言います。

理屈ではわかっていても、これは非常に難しいことです。

ただ漠然と生きているだけで、過去を「素晴らしかった!」と思えるようになるなんて到底思えない。

僕にとって、これを克服する唯一の方法は、「自分にとって今、最も重要なことを成し遂げる」こと。

それ以外では不可能だと感じています。

「終わり良ければすべて良し」ではないですが、「あの経験があったから今がある」と心から思える地点に到達すること。

それができて初めて本当に、過去の呪縛から解放されるような気がします。

僕にとってのそれが、CryptoWagakkiというプロジェクトです。




僕はこのCryptoWagakkiを、伝統音楽の文脈だけで終わらせるつもりはありません。

伝統文化に限らず他のあらゆるジャンルにおいて今、日本に元気がありません。

日本の製品やコンテンツが世界で戦えると、多くの日本人が本気で信じられていない。

僕はこの状況が、いち日本人としてめちゃくちゃ悔しいんです。




もし、今の日本がNFTやweb3の文脈で復活する可能性があるのなら、僕はそれに賭けてみたい。

情熱と才能のある人が適切に団結すれば、全く不可能なことではないと思っています。

このままでは、元気のない日本を次の世代に渡すことになりかねません。

そうではなく、日本人のクリエイティビティが世界を席巻し、

日本のクリエイターすげーじゃん!というのを次の世代に見せたいとは思いませんか。




CryptoWagakkiの理念は「過去を再解釈する」です。

この言葉は表向きにはプロジェクトの創作理念を表した言葉ですが、

同時に、『後悔や失敗に新たな意味を与え前に進むのだ』という、非常に個人的な決意表明にもなっています。

プロジェクトの理念と、僕の生き様が同一化しているのです。

故に、このプロジェクト自体が僕の人生であり、その逆も然りなのです。




僕はまだ、道の途中です。

なので1つも偉そうなことは言えませんが、

僕と同じように過去に囚われている人、

伝統の価値や美しさを信じている人、

そして、日本人クリエイターの可能性を信じる人と、

このプロジェクトを通して、一緒に走りたいと思っています。

久 HISASHI

Founder Profile

久 HISASHI 久(HISASHI)

生田流箏曲の師範である母親の影響で、幼少期から箏曲をはじめとする日本の伝統音楽に親しむ。6歳でクラシックピアノを、13歳でドラムを始める。 上京後、ヴィジュアル系メタルバンドや和楽器を取り入れたミクスチャーロックバンドでドラマー/コンポーザーとして活動。並行してポップス・クラシックの音楽理論を学ぶ。 バンド解散後は個人での演奏・創作活動を軸に置き、海外プロジェクトを中心に複数のレコーディングに参加。2018年にはニューヨークブロードウェイTheatre Row(Acorn Theatre)にて箏を演奏。2022年に伝統音楽NFTプロジェクト『CryptoWagakki』をスタート。『Web3時代の伝統音楽』をテーマに、21世紀における伝統音楽の新たな形を模索している。

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